長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会−10月06日-01号
建設事務所長がいて、今これが大変なんだから、こうしてくれという話し合いで多分終始終わっているかなと思うんですけれども、これを中長期に向けて、自分たちの地域の中で、建設業の人材確保も含めてどうあるべきか、というようなところの懇談の一つテーマをつくっていただいて、長い期間かけてやっていかなければいけない。
建設事務所長がいて、今これが大変なんだから、こうしてくれという話し合いで多分終始終わっているかなと思うんですけれども、これを中長期に向けて、自分たちの地域の中で、建設業の人材確保も含めてどうあるべきか、というようなところの懇談の一つテーマをつくっていただいて、長い期間かけてやっていかなければいけない。
すぐできるもの、時間がかかるもの、実現に向けての課題も多くあることは分かりますが、難しいこともあると思いますけれども、一つ一つテーマを挙げて解決を図っていかなければ、同じような被害がいつまでたっても免れない。困るのは生活者。 例えば、他地域から内水が流れ込んでこないように堤防を整備するような、これまでの常識にとらわれないことも考える必要があるのではないかと思います。
さあ、そして行政施策の点検、もう一つテーマを替えてお尋ねしたいと思うのですが、地域おこし協力隊です。 本県では、平成24年度から協力隊員の受入れが始まりました。当初は3つの市町村で7人だった隊員数、9年目の昨年度、何と18市町村で77人、当初の10倍にまで膨れ上がっています。
このような形で人材確保を図るということを一つテーマにしていく。これがコロナと一緒の時期、それからコロナの後の時期、これから2年間は多分そういう非常に微妙なタイミングだと思います。この辺の道筋をしっかりつけるのが一つのテーマかなと思います。 あともう一つは、やはり教育も大分システムが変わってきていまして、現に大学入試が変わりつつあります。
そうしますと,まず,今のプロジェクトの中にも,一つ,テーマとして盛り込まれておりますが,先ほど,島田委員のお話からもございましたけれども,本川に対しての水害よりも,今回は支流からの被害が大変多かったということでございます。県管理の河川としましては,水戸市内におきましては,那珂川の支流として,藤井川,田野川,そしてまた,西田川というところで,この3本が3本ともあふれ出ております。
昔の空港対策の委員会を、ちょっとさかのぼってみますと、福岡空港が民営化するときに、北九州空港と連携強化という形が一つテーマとなって、民営化の部分を委員会の中で採択していったところもあったんですけれども、そういった意味で、北九州市議会のほうで、あっちは北九州空港でありますので、特別委員会ができましたら、行政同士はどのような形で連携をとるかわかりませんが、議会同士もいろいろと情報交換なり、一緒に動けることができれば
概要としては、敦賀市だけでは、産業集積が非常に小さいため、そのマーケットを近隣市町と県域を越えた滋賀県の3市と共同で合わせて6市町で、一つの産業の集積と、敦賀港の港湾振興や活用を目指し、その中で水素を一つテーマとして取り上げて、水素の拠点づくりをする構想を持っている。
○(宇高英治委員) 大学生にどんどん来てもらったらいいんですが、もう一つテーマとして出てきたのが、担い手確保のための支援事業というのをやっとったと思うんですが、こちらの方はどういった方を対象に支援していくか、こっちは農政課の方になるんですかね、お答えいただけたらと思うんですが。 ○(福羅浩一委員長) これは、宇高委員、どの事業のことを。
先ほど課長のご説明の中で、特に消費者教育のほうも充実していくということだったのですが、これまでもいろいろな取り組みの中で予算化されてこられたと思うんですが、我が会派としても一つテーマに今回議会で臨んできた案件だったものですから、特に平成28年度予算の中でこういったちょっと変わったことをやるというか、何か特徴的なことがあればあえてご説明いただきたいと思います。
したがって、一つ一つ、テーマごとにいろんな対策をしなきゃいけないかと思いますが、パリのCOP21では一定の方向性はまとまりました。これから、人類の英知をかけてこの問題に対応せざるを得ないというところまで来ているかと思います。
一市町では限界がある、そういった肉処理とか加工施設の整備なども、各市町と連携をとって、これから広島県が主導して本腰を入れてやっていく、そのためのまずは研究をしていくということが一つテーマとしてあるのではないかと思うのですが、広島県としてそういった研究とか検討を今まで行ったことがありますか。
私は今回、地産外商戦略というのを一つテーマに質問させていただいたんですけれども、私の持つ地産外商戦略の成功イメージというのは、本県ならではの小さいけれども世界に通じる、そういう地場産業、グローバルニッチ産業が幾つか育成をされている姿をイメージしております。そのためにもローカリゼーションとグローバリゼーション、この双方の要素を兼ね備えた経済活動を支援していくべきだと考えています。
そういう意味で、ウオーキングを鳥取県の一つテーマにしていこうではないかと、ここ7~8年取り組んでいるところでございまして、とりっぽ(歩)もそういう中で生まれたアイデアでございました。 実はこれは、江原道の原州というところの先進事例がありまして、それを鳥取県の施策に移入をしたものでございます。それは、ウオーキングコースをつくりまして、そこを歩いた分だけ携帯電話によりましてわかると。
規模に応じて、小さくなりましても多様な講座を展開して、いろいろな進路希望に応じた教育を展開するべきだと考えておりますが、どうしても教員数が少なくなってまいりますと、それもなかなか難しくなるようなところがありますので、さらにこれから規模が小さくなったときに、どうやってその多様性を維持するかというのが一つテーマになるかと思います。
60: ◯福田委員 宍道湖・中海の湖沼環境改善のことについてちょっとお聞きしたいと思いますが、宍道湖・中海の汚濁メカニズムを解明するということが一つテーマだというふうに伺いましたけれども、いろんな研究機関がそれぞれやっておられると思いますが、かかわっておられると思いますが、その中で地元の大学、地元の島根大学の研究成果といいましょうか、これについてちょっと伺いたいと
私は、飯田医師会のような方法というのも一つテーマではないかというふうに思いますので、その点についてぜひ考えてほしいというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 次に、第2期長野県科学技術産業振興指針の見直しについて伺います。 科学技術基本法の趣旨に基づき、2010年3月に策定され、14年度を目途に見直しという方針に従い、現在、見直し作業が進められています。
一方で、このような子どもの貧困とかというものに対してであったり、地域の中で課題解決に取り組みたい、そういったものをテーマにするという大学さんもふえてきていますので、実は研究室単位でそういった支援を始めたいというような方々がおられますので、そういった部分とうまくつながっていくことが、これから一つテーマかなと思っています。
ただし、問題は、神奈川県として誘致しますと言っても、どういう立場で、どういう形で参画をしていくのかというのは、一つテーマとしてあろうかというふうに思います。
類似の団体、鳥取県、高知県、あるいは財政力の弱い、いわゆるEグループと呼ばれているもので示しておりますが、我が県も通常県債の残高を減らしてきておるところでございますが、他県に比べますと、なお高い状況にあるというものが見てとれまして、これを下げていくということが一つテーマであろうというふうに考えております。
それから、人の暮らしと文化の多様性ということで、これも先ほどから説明しているんですけども、本当にいろいろなものがあるということが一つテーマとなっております。標高0mから1,400mまで、旧5町が合併したことによりこの多様性が生まれました。これを四国西予市は前面に押し出してPRしていこうと思っております。